横浜調理師専門学校

横浜調理師専門学校は、60年以上の歴史と伝統がある神奈川県下で最初の調理師専門学校です。

県内随一の近代的な設備を完備しているのが特徴で、100名以上が一度にできる調理実習には大型モニター完備なので、講師の手元をしっかりと観察することが可能です。

また、他校ではあまり見られない全国屈指の集団給食設備を整えた集団調理室では、現場と同じ環境の下、集団調理が学べるのも魅力の１つです。

コースは料理ジャンルごとに分かれておらず、プロの専属講師陣により和・洋・中・製菓・集団調理を全て学習していきます。

アットホームな環境のなか、社会で通用できる料理人になれるよう、礼儀やマナーを含めてあらゆる面から指導・サポートしてくれるので安心です。

横浜調理師専門学校では、昼間部１年、夜間部１．５年と他校に比べて短期間ですが、しっかりと学べる効率の良いカリキュラムが組まれています。

包丁の研ぎ方から始まり、食材選び、調理器具の使い方、調理法、盛り付けなど、料理人として重要な基礎技術をしっかりと身につけることが可能です。

昼間部では、８月に校外実習が設けられており、実際の現場を体験することで、プロとしての厳しさや、料理をお客様に提供する喜びを肌で体感できます。

いっぽう、夜間部は、働きながらでも１．５年で基本をしっかりと学べるカリキュラムを編成し、様々なバックグラウンドを持った学生と切磋琢磨できるので、人間的にも大きく成長できるコースです。

横浜調理師専門学校は、約60年の歴史と経験から、地域密着の姿勢および料理界との強いコネクションにより就職を徹底フォローしています。

横浜を中心に店舗展開するレストランや料亭で構成されている本校の後援会「浜友会」をはじめ、多くの企業から求人案件が集まります。

一流のホテルから歴史ある料亭や専門料理店など、多くの卒業生が活躍している実績があります。

本人の意思を尊重し、個性や適正を踏まえながら経験豊富な就職担当スタッフが親身に対応してくれるので、就職率は毎年9割以上と高い実績を挙げているので、進路に関しては安心して勉強に集中できます。

学校情報

当サイトでは、現在横浜調理師専門学校の口コミ・体験談を募集しています。調理師志望の受験生に役立つ情報の場として、ぜひご協力お願いいたします。